ダイビングの沖待ちでマスクの代わりにネックゲイダーを使ったら快適でした!

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ダイビング以外の時間はまだまだマスク着用が必要ですよね。
海洋ごみにマスクが増えているニュースを見ましたが、ボートダイビングなどでマスクを置いていたりすると風で飛んでいってしまいそうになります。

先日の神子元ダイビングで、ネックゲイダーマスク代わりに使用してみましたので、その時の感想を書きたいと思います!(^^)!

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マスクの代わりにネックゲイダーを使用してみる

神子元などでのボートダイビングは、船に乗る時とダイビング後に港に戻る時にはマスク着用になります。ダイビング中はマスクをウォータープルーフバッグなどに入れておきますが、風などで飛んでしまったりするとマスクが海中ごみになってしまいますよね(;’∀’)

コロナ以降、マスクは海中ごみの中でも多くなっていて、ウミガメや海中生物が食べてしまったりする心配が増えています。ペンギンの胃の中からも出てきたことがあるそうです( ;∀;)

先日の神子元ダイビングで実際にマスク代わりとして使ってみました!
UVカットの効果があるものなら、首元の日焼け予防にもなるので私はワークマンネックゲイダーを持っていきました!

ボート上で顔の日焼け対策にも

ネックゲイダーで鼻の上まで覆うと顔の下半分の日焼け防止対策になります。
帽子をかぶって、サングラスもすればさらに日焼け対策になりますね!
船上は日影が少ないので、少しでも日焼け対策をしていないと日焼けしてしまいます。。

日差しは水面から反射されてくるので、上からの日差し対策だけでなく顔の下半分もネックゲイダー日焼け対策をするといいと思います!

濡れても息がしにくくならないし耳も痛くならない!

私は普段マスクをしていて耳が痛くなることが悩みなんですが、ネックゲイダーだと耳も痛くならないし、多少水に濡れても息がしにくくなることはありませんでした。

以前、マスクをしたままシャワーを浴びてしまいかなり息苦しくなったことを覚えています(笑)

マスクを持って行ったときに、耳の部分が外れてしまいマスクができないときもありましたが、ネックゲイダーならその心配もないです!

ネックゲイダーは使い道たくさん!

ワークマンネックゲイダーは伸びるので、ターバンとしても使えます!
髪の毛の長い女性も、シャワー後などに髪の毛をまとめるのにピッタリですね!

私は、普段車を運転するときなどもネックゲイダーをつけています。
運転中はマスクをしていないので、急に車から降りる時などついつい忘れてしまうのですが、ネックゲイダーをつけいれは、サービスエリアなどの屋内に入っても鼻と口を覆うことができます!

便利なネックゲイダーを常に持っていればマスク代わり、日焼け対策になるので、いつでもカバンに入れて持ち歩くといいですね♪

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