東京上野公園にある国立科学博物館で開催中の特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」に行ってきました(^^♪
宝石というよりは、色鉛筆画家、長靴をはいた猫さんのイラスト展示を見たいというのが第一目的でした(n*´ω`*n)
女子と子供が食い入るように見ていた宝石たち
入り口を入るとすぐにアメシスト ドームが展示してあります。
とてもきれいな紫色の巨大なドームなので圧倒されます☆
原石の誕生から宝石へと変わっていく様子を見ていくことができるのですが、とにかく女性とお子様が食い入るように見ているので列がなかなか動きません。。
係員の方も少しずつ前に進んでくださいと何度も伝えていますが、まあ動かない(;^_^A
じっくりじっくりゆっくりでないとすべてを見ることはできません。。
原石でもかなりきれいで、ほれぼれとしてしまいます。
紫外線を当てると光る宝石が人気でしたよ(^^)
原石からだんだんと宝石に変わっていきます。
巨大宝石は本当に大きくてビックリ!
原石からずっと思ってましたが、こんなに重いものよく運んだな~と( ´∀` )
撮影が禁止されている第5章は歴史重要性が高い貴重なジュエリーを見ることができます。
ここは本当に圧巻というか、見たことのないものばかりでした♪
色鉛筆画家 長靴をはいた描さんのイラスト
長靴をはいた描さんは、色鉛筆画家さんです。
動物と宝石や鉱物を組み合わせて描いているSNSなどで人気です☆彡
国立科学博物館の標本をもとに描きおろしたイラストの中で、シロナガスクジラのイラストを見たかったのです。
時間ごとに制限して入場していますが、かなりゆっくり見ているので、おそらく人がたまっているのでしょう。できれば平日に行くのがおススメですね。
そうすれば、じっくり見ることができると思います!(^^)!